人気レコードプレーヤーで “アナログ!” おすすめイチオシプレーヤー

レコードプレーヤーは古い様で新しい。 見た目はレトロでも中身は最新。昔できなかった事もかんたんに出来てしまう、お勧めレコードプレーヤーの紹介です。

ブルートゥースが決め手最新マルチレコードプレーヤーTS-6159

ダブルカセットとダブルCDが特徴

レコードプレーヤーの人気完全復活に伴い、様々な機能が付いたマルチレコードプレーヤーが今話題です。 その中で特におすすめな一台がWカセットWCD多機能ダビングプレーヤーTS-6159。 他のマルチプレーヤーではCDかカセットかのいずれかに重点がおかれますが、多機能ダビングプレーヤーTS-6159ではCDとカセット双方でダブル構成のため、あらゆる録音が可能となります。 

  • レコード、カセットテープ、CDの音源をCDへ簡単デジタル録音
  • レコード、カセット、CD、ラジオの音源をカセットへ録音

セパレートスピーカーは最大出力5W+5W(10W)低音協調のバスレフ型スピーカー搭載、最新プレーヤーの音質をさらに高めます。

多機能ダビングプレーヤーTS-6159

アナログの魅力とデジタルの良いとこどりのレコードプレーヤー

通常のレコード、CDやカセットの再生に加えブルートゥース受信が出来るのが多機能ダビングプレーヤーTS-6159の最大の特徴です。 アナログ人気で利用者急上昇のレコードプレーヤーやカセットプレーヤーですが、やはりデジタルに慣れ親しんだ方には100%デジタルを使わないという選択肢は難しいでは。 デジタル音源も有効に使うそんな使い方を可能にしてくれる、ブルートゥース受信可能なTS-6159です。

多機能ダビングプレーヤーTS-6159

ブルートゥースで広がる音楽鑑賞

アナログレコード人気で新しくリリースされたレコードを買う事も楽しみですが、ダウンロードなどで集めたデジタル音源のプレイリストなどがスマホタブレットなどに溜まってるいる人も多いのではないでしょうか? レコードプレーヤーTS-6159ならそんなスマホのデジタル音源をブルートゥース受信して直接再生する事が可能です。

新しいアナログ音源と古いデジタル音源を有効に利用できる優れもののレコードプレーヤーがお勧めです。

災害時に強いFM補完放送

音楽鑑賞のみならず災害時にも心強いレコードプレーヤーTS-6159です。災害時に大事な情報源となるAM放送ですが、AM放送は地理的に電波が届かない、建物の中では受信しにくい、他の電波と混信しやすいなどの弱点があります。 

そのようなAM放送の弱点をカバーする為様々な放送局でFM補完放送が開始されています。 音がクリアで雑音が入らないワイドFMにより地域の緊急情報等を受信することが可能です。

災害時に役に立つFM補完放送